なんでもないひとりごと。

ADHDと診断されたどこにでもいる人間の、自分を見つめ直す為のブログです。

やめ時と葛藤

前回の更新から一ヶ月経ったらしいです。

 

今は、バイト先を辞めようと色々画策しています。が、店長が中々つかまらず、言えずにいる状況です。

ただ、収入が減る一方で支出は増える予定だし、もう何だかんだ半年やっているから、もしかしたらまだ可能性があるかもしれない、なんて悩んでいるのが現状です。まあ、バイトが終わった瞬間、というか風呂に入って寝る前に後悔と泣き言ばかりが浮かぶので、辞める余地しかないのですが。他の人からしてみれば「この程度の事で」と思われるのかも知れないのですが、私からしてみれば、バイト先の人の一言一句が刺さって抜けないのです。痛くて痛くて仕方がなくて、傷口は広がって膿み腐っていくばかり。私の性格も相まって、まあ、相性が凄まじく悪かったのと、絶望的に向いてなかったんだなと思っています。これでバイト先の人たちが性悪ばかりならスパッと辞められたのですが、良い人達だからこそ後ろ髪を引かれる思いです。

今から新しいバイト先を考え中です。今度は短気を継続して行く形にしようかなとか。あとは入力系か事務仕事か。PCに向かって黙々と作業するのが好きです。

今のバイトを始めて半年経つのですが、辞めようと思ったのは入って一ヶ月と少し経った頃でした。その時は、あまりに短すぎるし私もまだ未熟だったから、もう少し経てばそこそこの技術が身についてマシになるだろうと考えて踏みとどまった記憶があります。ただ、あの時言われた言葉は忘れられません。

「頑張ってるのは伝わる。けど、頑張れ」

これは、鬱予備軍の私にとってはとても大きな打撃でした。その日は勤務時間にも関わらず涙が滲み、隠すのに必死でした。頑張れって何、何をどう頑張れば良いの、これ以上どう頑張れって言うの。そんな風にぐるぐると考えてしまって、表面上は装ってもそれ以外は何も考えられませんでした。でも、その頃は、まだ頑張れば何とかなると思っていたのです。

トドメを刺したのは、つい先月のことでした。「いいとこ無いね」と、軽い口調で言われました。その人からすると、本当に何気ない一言だったと思います。だからこそ、本心だと思いました。その人はとても親しみやすい人で、私はその人のことを尊敬しています。とても優しい人だと思っています。そんな人が何気なく放った本心が、何よりも深く私の心に刺さりました。きっともう、忘れられないと思います。

自分でも呆れるほど繊細というか、打たれ弱すぎると思います。でも、だから、人によってストレスのキャパシティや気にする言葉、刺さる言葉が違うからこそ、私はもうダメなんだと思います。

私は、他人の評価でよく「精神が強い」と言われます。折れずにずっと精神を保っていられて、それを悟らせないようにしている。そう思われているらしいです。気丈に振る舞える、という事でしょうか。そんな事はなくて、見せかけの、ハリボテの強さなんですけどね。

私は、呆れられるほど不器用で、急かされることが苦手で、自分の感情と言葉を異にすることができない人間です。だから、きっと向いてないんだと思います。

もう一つ、私はよく「頑張ってるのは伝わる」と言われます。愚直すぎて、隠すことが出来ないから、だと思います。頑張れ、頑張る、って言葉が、こんなにマイナス方向に刺さるなんて思ってもみなかった。

もっと器用な人間だったら、こんな風にはならなかったのかな。