なんでもないひとりごと。

ネガティヴ思考な人間の、自分を見つめ直す為のブログです。

会話と褒める話

私、実は会話をすることが好きです。内容は何でもいいのですが、出来ることなら会話が続くものが良いですよね。話をするのは絶望的に下手くそですが、それでも人と話すことは嫌いじゃないです。話を聞いて、相槌を打って話を広げて、ただのんびりと過ごしたい。会話じゃなくてのんびり過ごすのが好きなのではと思われそうではありますがただ、雑談などのラフな感じの雰囲気の時に生ずるやつが好きなだけですが。

仲のいい人、気を許せる人との、飾らない言葉の応酬が好きです。本当の気持ちを知られるから。普段あまり弱いところを見せない人が、愚痴をこぼす姿を見ると、安心してしまう自分がいるのです。私には言ってくれるのだな、という優越感のようなものも少なからずあるのですが、それよりも、自分の内側に閉じ込めておかないで、誰かに吐き出すことが大切だと思うから。その対象は誰でもよくて、私であったとしても、他の人に愚痴を言っていたとしても、同じように安心するのだと思います。愚痴を言い、聞き合っている状況に立ち会った際には、極力会話内容を聞かないようにしています。二人だけの空間で、当事者だけが立ち入れることが出来ると思っているから。

 

 

蓋の奥にいる人との会話は、とても楽しくて好きです。とはいえ、そんなに雑談めいた会話をしたことは、実はそんなに多くはないのですが。だいたいあっちがふざけて、私が冷たくあしらうのがデフォルトです。たまには私が真に受けてしまうと、あっちが逆に困惑してしまったり。相手曰く「何を考えてるかわかんない」ようです。自覚しています。最初の方は「無視してくるよね?」(耳が悪いので咄嗟の言葉がうまく拾えない)とか、「冷たいよね」って言われることが多かったのですが、同じシフトに入っている人たちは、ほぼ全員私の性質に慣れてくださったようです。申し訳ない……。私もすっかり彼らの性格や仕事のスタイルの違いを把握できるようになったので、なるべく臨機応変に対応することを心がけてます。あちらが私をどう思っているかは知りませんが、私は、同じ時間帯のメンバーのことが好きです。

 

話は変わりますが、蓋の奥にいる彼は、滅多に人を褒めない人だと思っています。たまに褒めたとしても、一言多かったりして、それをまたネタにするような人です。私もかれこれ半年以上やってきましたが、あの人に褒められたことは一回だけだったと思います。不意に「はやくなったね」と言われたことを覚えています。それに対しての私の返事は「ほんとですか?」となんとも間抜けな返答だったと思います。「まあ最初と比べたらね」「いや、まあ、それは確かにそうだと思いますよ(変わってなかったら自己嫌悪で死ぬところだった)」なんて会話をした気がします。これが最初で最後(いまのところ)の誉め言葉。私、もっと褒められても良いのでは?自分の事は褒めてっていうくせにね。私は褒められた経験が少ないせいで褒めるのが下手なので「さすがです」「ありがとうごさいます」ぐらいしか言えません。そもそも「ありがとうございます」は誉め言葉ではない…。もっとうまく、褒めてあげることが出来たらいいなと思っています。でも褒めたら褒めたで「いや、もういいから」とか言ってくるのはなんなんですかね、照れ隠し?それともお世辞だと思ったのでしょうか。「嘘ついてないですよ」と言ったけれど、微妙な反応を示されてしまった。どんな言葉を貰いたいのか、聞いてみようかなあ。もっと話がしたいのに、出来ない自分がもどかしい。話したいな。