なんでもないひとりごと。

ネガティヴ思考な人間の、自分を見つめ直す為のブログです。

態度と立場の話

あまり人のことはいえないのですが、強い口調、特に責め立てるような口調の人が苦手です。ただ私自身、内弁慶気質で気を許した相手に口悪く喋ってしまう気質があるから、あまり強い主張はできないのですが。

ただ、よく見知らない人や気心知れた友人でもない人に、強い口調でくってかかる人は、本当に分からないです。私なんかはコミュ障なのもあってか親しくない人には比較的穏やかな対応をするように心がけているのですが、パーソナルスペースの範囲の違いだったりするのでしょうかね。それとも、相手の外見や雰囲気を見て、自分よりも下の立場であると判断したからそんな態度を取るのでしょうか。実際、年上だったり、上司だったり、人よりも上の立場にいると思っている人は、そんな態度をとりがちですよね。

年功序列の大切さは前にやっていたバイトで叩き込まれたので、理解しているつもりですが。今のバイト先でも、年下の子や同い年の人であっても、自分より長く働いているのであれば敬語を使いますし。というか、基本的に敬語で接するように心がけています。

実は、誰が先輩で誰が後輩なのか、あまり理解できていなくて。学生時代、先輩にもうっかりタメ口で話してしまうほど敬語が苦手なのですが、それはタメ口と敬が混ざっていたからなんですよね。であれば、ずっと敬語で接していれば不敬にはならないですよね、という道理です。まあ、ただ敬語でいても態度が悪ければだめですが。同じ時間帯の人たちに対しては、比較的軽く対応するようにはなりましたかね。というか、誰がその時間帯をコントロールするかでも雰囲気って違うと思うので。私が働いている時間帯はだいたい、自分含めて、良い意味でいい加減な人が多いので…。

 

話が逸れてしまいましたが(いつものこと)、自分の立場にかこつけて尊大な態度をとっている人があまり気に入らない、というお話です。その地位につくまでにどれだけ苦労したかはわからないですが、自分が偉いからと言って、他の人が偉くないわけではないし、無下に扱っていいわけではないと思うのです。人を人と思わないから、強く出ることができるのでしょうか。私には理解できません。人の思考回路というものは難しいです。理解しようとしてもできなくて、どのように展開していくのか予想もつかない。それが当たり前です。それでも、理解してほしい、受けとめて欲しいと思ってしまうことも、当然だと思います。理解したい気持ちと、理解されたい気持ちのバランスが大切なんだと思います。

ずっと下の立場にいることが多いので、上の立場の人の考えに沿えないことが、少し悔しいなと思いつつ。誰かの考えなんて理解できないのだから、それでいいとも思いますけどね。