なんでもないひとりごと。

ネガティヴ思考な人間の、自分を見つめ直す為のブログです。

WAIS-3を受けた話

お久しぶりの更新です。つい先日、心理検査を受けてきました。検査時間は約二時間ですが、説明する時間も含めてなので、私の場合は実質一時間半ほどで終わりました。

ざっくり結果を言えば、「目で見たものを記憶することは得意だけれど、耳だけで聞いたものを記憶するのは不得手」です。追記で内容に触れた感想などを書いていこうと思うので、興味のある方は読んでみてください。

 

それにしても、まさかこれがwais-3だとは思いもよらず。いや、もしかしたら、とは思っていたのですが、本当にこんなに気軽に(しかも思っていたよりも早い段階で)受けられるとは思っていなかった。なので、検査をやりながら『本当に私、知能検査やってるんだ…』と謎の感慨にふけっていました。帰り道でも、やりきった実感が上手くわかずに、なんだかふわふわとした足取りでした。

 

以下、検査の詳細な内容を含むので、読みたい人はどうぞ。

 さて、内容について触れながらの感想です。

 

私が個人的に一番うまくいったなと思うのは、ブロックで模様を作る検査でした。それから、数字に合わせた記号を書く検査と、記号が含まれているか調べる検査です。どれも、「目で見て、書く」検査ですね。楽しかったし、出来たなと思います。

逆に、ビックリするほどできなかったのは、口頭での検査です。計算問題も、復唱するのも、複雑になっていけばいくほど頭が混乱して、言葉が消えていくのがわかりました。聞く検査とはじめ聞いた時、CDでのリスニングでもあるのかなと思っていたのですが、まさかあんな風なものとは……。

それから、社会的な常識問題、という検査は、いかに自分に常識が備わっていないかがよくわかりました。答えるだけであんなに焦ったのは本当に久しぶりだったと思います。

 

この検査でわかったことは、まず、私はただ単に耳が悪いわけではない、ということです。先生ははっきりと、聞き取れるレベルで話してくださいましたし、全問不正解というわけではなかったので、短く聞き取れたものにははっきりと返すことが出来ました。耳から入った言葉が、頭の中で消えていくまでの時間が短いのかなぁ、という印象です。実際、自分の心に響いた言葉は、耳からのものであっても深く残っています。昔から授業内容をすぐ忘れてしまう傾向にあったのですが、それの答えが見つかった気がします。検査を受けてから約半日が経つのですが、もう既に先生の言葉が薄れています。それどころか、数時間前のバイト先の人の言葉すら、薄くなってしまいました。

これからは、もっと目に見える形で記憶を残すことにより尽力していきたいなと思います。そして、理解力を深めるために、もっと勉強したいです、本当に……。