なんでもないひとりごと。

ネガティヴ思考なADHDの、自分を見つめ直す為のブログです。

INFPのADHDという話。

こんばんは。皆さんは「MBTI」診断を知っていますでしょうか。人間を16タイプに分けるという、性格診断系のやつです。有名なやつだから知ってる人も、やったことのある人もいるんじゃないですかね。

さて、なぜこんな事を聞くのかというと、私はINFP-Tというやつなんですよ。どういう性格かというと、詳しくは以下のURLを参照して下さい。

“仲介者”型の性格 (INFP-A / INFP-T) | 16Personalities

まあ、ざっくりいうと、理想主義の平和主義。空想の世界に飛んでいって、ふわふわと地に足ついていない人、という感じですかね。初めてこの診断をやったのは高校三年生の時だったので、その時から、時々INTP型になったりもしましたが、基本的にはずっとINFP型です。

これの何が問題かって、16タイプの中でも一番「社会不適合者」なタイプと言われているんすよ。内向的で、地に足ついてなくて、感情で物事を捉えて、ルールを気にせずに生きている。そして機微に敏くて感受性も強いから、ストレスも半端なくて(しかも-Tの人はストレスに敏感らしい!)。よく言えば芸術家タイプというやつなんですけど、裏返せば社会で生きていくことが出来ない、まともな職に就けないって言われてるようなものなんですよね、このタイプって。そして私の何が問題って、これにプラスして発達障害だってことです。もうね、たかがネットの診断だろう、と思うでしょう。でも、本当に思うんですよね、「私は社会で生きていけない」って。INFPは全人口の4%ほどしかいないらしいです。どんだけマイノリティに生きれば良いんだよって思ってしまう。本当に関係ないんですけど、ちなみに私は左利きです。

適職診断とかもきまぐれでやったりするんですけど、この前やってみたら、何個かあったうちの一個に「フリー」ってありました。もう笑うしかない。フリーターってことですかね。あとは芸術、芸能方面とか。これは中学ぐらいからずっとそんな感じだったので、多感で自分は才気あふれる人間だと信じて疑わなかった中学時代の私は、「私は芸術家になれる!?」と変な勘違いをして変な方向に突っ走っていったという過去もあります。今となってはいい思い出。小学校のころから芸術、芸能方面の職業に興味があった事もあってか、嫌な相乗効果を生み出したと言っても過言ではない。

それで、自分のやりたいことや生き抜く術を、手探りで見つけようともがいている現在なのですが、本当に自分が何に向いているのか、何を仕事にしてご飯を食べていきたいのか、考えあぐねている状態です。現在のもっぱらの興味は、言語学倫理学・哲学です。残念ながら、興味の方向は幼いころから大して方向転換できてないようです。教師なんてものは向いていないにもほどがあるので考えもしていませんが、大学教諭にはちょっと興味があります。研究をして、自分の興味のあることについて教授するというのは、とても面白いなあと思います。が、大学院まで進むほどの勇気は今のところなく。民間企業への就職も検討していますし、教務課のお世話になることも考えたり(あとはインターンとか)しているのですが、そこから自分の「ある程度」の適職を見つけるのって、健常者であっても至難の業だと思うのですが、実際のところどうなんでしょうね?

「普通」に擬態するのが下手くそで、しかも消費エネルギーが半端ない省エネ体質なので、社会から孤立する自信しかないです。締め切りもギリギリまで手を付けず、時間にルーズで世間知らず、しかも非効率で手際も悪い。コミュニケーション能力もない。もう詰んだんじゃないですかね。コンティニューはできないですかね?

 

余談なのですが、大学にて、「社会に必要な能力があるか確かめる」という名目の上アセスメントテストを受けたのですが、結果は悲惨の一言に尽きました。DからSの五段階評価なのですが、軒並みB,Cでした。「問題解決に必要な態度・姿勢」という項目に関しては全てDでした。怖。結果を見た瞬間笑いが止まらなかったです。

私よりも勉強が出来なくて、素行不良で、性格に問題のある人だって何かしらの職業に就けたりするのに、私の未来はお先真っ暗です。正直恨めしいし、羨ましい。劣等感でいっぱいです。自分の能力云々もあるけれど、「私」という人間の根っこが「社会」の土壌と合わないなら、もう仕方ないんですかね。このまま別の世界に飛んでいきたいなあ。子供を産む気のない女は、今の日本では見放される対象でしょうか。年を取るにつれて、生きにくいなあと感じます。明るい未来はいずこに。