なんでもないひとりごと。

ネガティヴ思考なADHDの、自分を見つめ直す為のブログです。

「努力が足りない」は地雷

どうも、のなめです。最近特に思っているのですが、「努力が足りない」って人に言われるの、凄い嫌だなってことに気づきました。

普通、言われたくないとは思っているのですが。人が客観的に見て「足りない」と思っていたとしても、自分にとっては「精一杯」なことだってあるじゃん、って。キャパシティの違いを理解されないのはしんどいし、わかってても差にイラついてしまうことがあるのは面倒くさいな、ってつくづく思います。

明らかに努力してない、ってわかるなら、また話は違うかもしれないですけど。本人なりに努力をしているのに努力をしていないという扱いをされるのは、単純に言えばムカつきます。

お前に何が分かるんだよ!って言いたくなります。私のことを分かってくれる人なら多分、言わないと思うんですけどね。自分と同じハードルを求めているのか、私が怠慢に見えているのか。気を張ってる時は大抵努力してるつもりなんですけどね。というか、人のために何かをやってる時は大抵努力してるつもりです。自分の事になるとからきしなだけで。

……これだけ言いましたけど、別に誰かに「努力が足りない」って言われたわけではなく。強いて言うなら身内にそれっぽいことを言われるぐらいで。なぜなら身内ばりに近しい人でなければ、私のだらしないところが見えないからです。ああでも、鋭い人は私が絶妙に怠けてることを見抜いたりできるのかもしれない。

ある意味自業自得でもあるのでしょうか。あんまり考えたくないんですけどね。

就活によりメンタルがやられそうになってますが、なんとか生き延びたいと思います。今年就職先見つからなかったらどうしよう……。